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恐怖の脊髄ブロック注射、痛いのは解っていたけど、此れほど痛いとは・・・
18日の造影剤検査で神経を圧迫してる場所は解っていたからそこへ直接注射針を差し
込む、激痛、その痛みが何時も痛くなる足の痛みの場所伝わって行く、と言う事はそこ
へ痛み止めの注射をすれば楽になるらしい、しかしその注射の痛さは言葉では表し難い
痛さ、思わず私も声を出した、「うっ・・・」生まれて最高の痛みを体験した、女性は
大声で泣き叫ぶ人も居るらしい、中には失神される方も居られるそうです、麻酔をして
からの注射では患部へ針が刺さったか確認出来ないので麻酔無しで実施するらしい、
しかし大手術をしないで済むなら我慢もしよう。
ところが注射後は確かに私の足から痛みは一瞬消えた、歩けた、何時もの倍歩いても痛み
は無い、おおっと思ったのも束の間、3時間するとまた痛みが戻って来た、何じゃこりゃ?
ブログ書く前にも廊下を歩いてみたらやはり依然と痛みはある。
もう一度体験しなきゃならないかな、2箇所有るらしいからもう一箇所残ってる、正直あの
注射もう一度と言うなら「もう退院します」そう言いたい・・・
それで駄目なら、かなり大掛かりな手術になると告げられてる、どうするかな・・・
@ GAS とうこ haru 個々に返事書きたいけど、どうも今一気分が晴れない、書けば
愚痴になりそう、と言ってもすでに愚痴書いてるけどね。
あの痛みで病院解放されると思ったら大間違い、10年前からの病、1日で治ったら魔法
だよね。
今日は婆やが昼は刺身定食を持って来てくれるらしい。
↓haruが飢え死にしそうな病院食今週一杯掲載して見ます。
http://gke.web.infoseek.co.jp/21-8-17syokuji.html
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