|
最初にトラックの助手として就職したのが15歳です、当時は16歳でオート三輪車の免許は受験出来ました。 当時の大型トラックは18歳で受験出来ました、仕事は運転手一人では仕事にならない時代です。
荷物は全て手積み手卸、それも配達先によっては倉庫に積み上げなきゃならない荷物ばかりでした、荷役 機器、例えばフォークリフトやベルトコンベア等の機器は殆んど有りませでした。
従って大型トラックはどの車も助手と二人で動かしていました、最初のトラックは1953年式の いすず車 でした。
18歳まで歯を食いしばり運転手さんに怒鳴られ続けて頑張りました、18歳と同時に大型免許を取得、昭和 34年です。
即、運転手になりたくて助手は辞めて運転手として使ってくれる会社に転職しました、助手をしていた 運送会社は3台しかない小さな運送会社で免許取得しても運転手さんが辞めない限りは助手です。
鮮魚輸送時代はトラック助手で魚の鮮度の見分け方は3年やっていたので自然に覚えましたよ。
明石焼き屋さん解りましたか、そうそうそこです、私も数回行ってるのであそこが一番と思います。
はも天ね、練り物の天ぷら屋さん数軒あるね、どれも美味しそうです。
婆やの料理ね・・・性格が出てると思います、他の事でも緻密な作業だな・・・たまにはずっこっけて くれても良いけどそれもは無いな・・・
|
|