現在は１０００Ｋｍ離れた遠い所に住んでる、神戸を離れて1年数ヶ月でも未だにパソコンに関しては

彼の指導を受けてる、お互いソフトバンクの携帯電話で無料通話を楽しんでる。
 

彼がメーカー製サーバー機を入手したけど、ＣＰＵが気に入らないらしく換装したとの事。不要

になったＣＰＵを私に使わないかと言って来た。彼の余ったパーツはPentium Dual-Core E2180

今つけてるCPU(Pentium4 1.6GHz)の性能と比較すると凄い進歩になる。

現在の構成では、これから先の改造はマザーボードを替えない限り不可能。思い切ってマザーボード

を交換し新しい心臓部に改造する。ついでにHDDも120GBを４台無償でくれると言う。そこで一大決心、

２台のパソコンを共に改造することにした。
 

Pentium４搭載のパソコンの交換箇所
　
�@　マザーボード （ＣＰＵ交換するには不可欠）
　
�A　CPUをPentium　Dual-Core E2180
　
�B　メモリーをDDR2　２GBにアップ　（ＳＤＲＭが装填されてたので当然ＤＤＲ２に交換）
　
�C　HDDをSATA接続に交換する　　（ＨＤＤの速度を上げるにはこれも必要）
　
�D　グラフィックボードも交換する（AGPからPCI-Express）（ＡＧＰは必然的に使えない）
 

もう一台のPentium D搭載のパソコンは現在Dドライブとして使ってるHDD250GBを前記のパソコンに移植し,

新たに120GBのHDDを４個搭載する。
 

どうも表現が下手でそれも２台同時に改造したもので上手く説明が付きません、何となくで結構です、少し

でも理解していただけたら・・・